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BOOGIE TOWN WILLOW / 柳町公司 (LS) designed by Jerry UKAI

BOOGIE TOWN WILLOW / 柳町公司 (LS) designed by Jerry UKAI
BOOGIE TOWN WILLOW / 柳町公司 designed by Jerry UKAI

1980年、ロンドンにて結成されたアンビエントグループ、BOOGIE TOWN WILLOW。
ファーストEP「GHOST WALKS」で披露された、数台のエフェクターを接続する事によって生まれるフィードバックと
ノイズのみで構成された独創的な音像は、後に初期アンビエントミュージックの名盤として世界的な評価を得る。
リリース当時「本当に幽霊が徘徊しているよう」と様々なディスクガイドで揶揄された通り、
後年の評価待つことなくバンドはこの1枚をリリースした後、経済的な理由で実質解散状態になってしまう。
創設メンバーの一人であるJ.J. KNEPPERはその後もソロ活動名義としてBOOGIE TOWN WILLOWを継続。
しかし、音楽活動とともに携わっていた芝生事業拡張のため90年代初頭から中国へ転勤、
その後20年近く続いた中国滞在を終えロンドンに戻った時、彼を待っていたのは
BOOGIE TOWN WILLOWが再評価されているミュージックシーンだった
(信じられない事に、彼は中国在住の約20年間全く音楽活動から距離を置いていた上に、20年のうち約半分を職場放棄、
中国国内を放浪して過ごしていたという)。
帰国後音楽活動を再会するも、かつてのメンバーは音信不通で再会は叶わず、実質ソロ活動を余儀なくされてしまう事となった。
本作は2017年に配信と12インチシングルでリリースされた「柳町公司」のアートワークを基調としたTシャツ。
バックプリントに描かれた様々な生活様式やランドスケープは放浪の日々を綴ったものとされている。
初期の音楽性から激変した、中国の伝統音楽と民族楽器を大胆にサンプリングしたサウンドは、
実験性の高さが評価されるもセールス的な成功となる事はなかった。
2018年10月、友人の結婚式に参列するため数年ぶりに訪れていたチベット自治区ナクチュ市で
「タバコを吸ってくる」と言って式を中座、そのまま消息を断った後、現在も行方不明。
しかしながら、彼の人柄を知る友人たちは異口同音に「明日にでもフラリと戻ってくるよ」と心配する素振りはないという。
*このストーリーはフィクションです。

Jerry UKAI ジェリー鵜飼

アートディレクター&イラストレーター。
1971年生まれ。静岡県出身。バリカンズ所属。
アウトドアやアパレル、CDジャケットなど、ファッション〜カルチャー〜ミュージックなど全方位にて活動中。
ULTRA HEAVY, MOUNTAIN POOR BOYSのメンバーでもあり、ここ数年は執筆活動も盛ん。

COTTON 90% POLYESTER 10%


ご注意
*染めを含む加工を施しているため、実寸サイズには2〜3cmの誤差が生じる可能性があります。ご了承下さい。