TACOMA FUJI RECORDS

TACOMA FUJI RECORDS x HELINOX TACTICAL V TARP (EXCLUSIVE)

220,000円(税20,000円)

パーツ構成:
テント本体, フライ, ポール×4本
ペグ (J-Stake 30 x 6本, J-Stake M x 8本)
自在付きガイライン (3m x 4本)
スタッフバッグ, ポールバッグ, ペグバッグ

フライ素材:
75デニール リップストップポリエステル 185T (ブラックPUコーティング) / 耐水圧:1,500mm
75デニール リップストップポリエステル210T (PUコーティング) / 耐水圧:1,500mm
ポールスリーブ素材:
210デニールナイロンオックスフォードポリウレタン加工 / 耐水圧:1,000mm
マッドスカート素材:
210Dナイロンポリウレタン加工 / 耐水圧:1,000mm
ポール:
DAC DA17 16mmOutside Diameter ポール
ベトナム製

W400 x D400 x H240 cm / W72 x D27 x H27 cm (収納サイズ)
重量:10,720g (最小重量) / 11,700g (総重量)

※こちらの商品はお1人様1点までのご購入とさせていただきます。

1967年に撮影されその後世界中で論争を呼んだ、現存する唯一のビッグフットを捉えた通称「パターソン・ギムリン・フィルム」。ワシントン州タコマ在住のJack Ameche(ジャック・アメチー)は幼少期に見たそのフィルムの衝撃が忘れられない。

「一度でいいからビッグフットと会いたい」

アウトドアが趣味だった父の影響もあり、ジャックは10代になると友人と連れ立って
ビッグフット探しと称して毎週末キャンプに繰り出すようになる。
地元の大学を卒業後、アウトドアショップに勤務していたが、趣味と実益を兼ねて始めたブリュワリーで提供していたBIGFOOT IPAがまさかの2016年のベストビールに選出された事により巨万の富を得たジャック。その私財を投入して始めたのは原点回帰、憧れのビッグフットに会う事(決して捕獲や捕殺が目的ではない)を目的としたBIGFOOT SURVEY PROJECTだった。ビッグフットが住むと言われるエリアはHOUSE OF THE HOLY(聖なる館)と呼ばれ、 その呼称はプロジェクト従事者に支給されるアウトドアギアの名称となった。

同プロジェクトの注目度が上がる中、HELINOX社支給のギア自体も注目されることとなり、 一部プロダクトが流出。オークションサイトにて高値で取引される事態を重く見たBIGFOOT SURVEY PROJECTとHELINOX社の英断により、この度ごく少数ではあるが周辺プロダクトと同時に正式に商品化されることとなった。
*商品の販売は本当ですが、このバックグラウンドストーリーはフィクションです。